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[C179]

こまり@さん
小学校入学ともなると、子供たちはみんな希望に胸を膨らませています。
最初はみんなそうなのですが、徐々に各々が色々な方向に向かって行き、色々な人生が出来上がって来ます。それが具体的に感じられて来ます。
良くも悪くもなるなら、良くなると思ってやって行くのがいいですね!
  • 2013-03-25
  • 投稿者 : 請求パパ
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[C178]

文章では表せないくらいの親子の日々の積み重ね、親の思い、子どもの思い・・・
胸を詰まらせながらも、しっかりと拝見させていただきました。

きっと良い方向に人生は進んでいく!と自信をもっていつでも子どもの背中を押してあげたいと思いました。
親自信の人生も同様にですね。

  • 2013-03-18
  • 投稿者 : こまり@
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療育の卒園式

ハル坊が5年近く週1で通った(行けなかった時期も多かったけど)グループ療育もついに終了。本格的な卒園式をしてくれた。
実は前年度までは、ハル坊のいるクラスは年中・年長の合同クラスだったが、今年度からは年長さんオンリーのクラス。したがって、クラス全員10名の卒園式。
保育園や幼稚園の卒園式に先んじて行う日程。それらのリハーサル的なものも兼ねているようだ。

保育園の方でも卒園式があったのだが、療育の卒園式の方が私としては感動的だった。
思い出はどちらも色々あるが、療育では本当に色々お世話になったし、心の支えにもなってくれたからだろうと思う。

ハル坊のクラスでは1ヶ月ほど前から、卒園式の練習を取り入れながらの療育カリキュラム。
したがって、それなりに練習はしていたようだ。当年度は母子分離なので、直接様子は見ていないが。

卒園式当日は、保育園の卒園式で着る予定の正装で行く。
ママが機能していないこともあって、私が服の準備。
ハル坊に選ばせるのも考えたが、そもそもそんなに使う機会はないものなので安物でいい。
安物ではあるが、他の人たちと違うもの、ということで、外国のネット販売から調達しておいた。
他の人が絶対着るはずがないスーツなど一式。送料込でもその辺で買うより安い。

卒園式の内容は、園長さんの挨拶から始まって、証書授与式、歌と踊り、先生たちからのプレゼントとしての歌やパネルシアター、踊りなど。同じ曜日の年中さんクラスが母子ともに見学。
歌と踊りは練習でも余りやっていなかったようだが、ハル坊は何故か当日はやってくれた。
証書授与も型どおり。先生方の歌なども大人しく見ていた。
結果としては非常に上手に出来たと思う。

---------



そして、この療育の卒園式当日がハル坊にとっては最後の療育となった。
今月は私も忙しいため、もう行けない。したがって、これで最後。

ハル坊もママも、長い間通ってお疲れ様。
そしてなによりも、保育士の先生方、心理・言語・運動の先生方、本当に長い間、いろいろとお世話になった。

おかげさまで、ハル坊も家族も、療育も何もない状態よりははるかに安定して過ごせたと思う。
何事にも代えがたい経験を親としてもさせてもらった。
発達障害児の何たるかを現場で色々見て聞いて、そして実際に遊んだりさせてもらった。
私の世界観も広がったと思う。

卒園式が終わって最後のおやつを食べて、最後の放課後遊び。

ハル坊が初めて来た頃は、お話出来なかったし、ボールプールも怖くて入れなかったし、トランポリンも出来なかったし、ミニカーやコンビカーなども無言で取り合いしてお友達とケンカばかりしていた。しかも、ミニカーもコンビカーもタイヤを回して遊んでいた。
それが今は、同じクラスの子たちとも仲良く遊べて、笑い話までして、一緒に跳ねたり走ったりしている。

最後の遊びが終わって、ハル坊も気のせいか寂しそうな表情。
お友達の行く予定の小学校はバラバラだ。ハル坊の学校はハル坊一人だけ。だから彼らにはもう会えない。
もっともみんな普通級に行くようだから、ハル坊が情緒の通級に行けば、また会えるかもしれないけど(笑)

最後の登園なので、先生方にご挨拶。ハル坊はどうせご挨拶しないだろうから、私が代わりに。
すると、いきなりハル坊が
「先生たち、これまで本当にありがとうございました!」
とペコンとお辞儀。
私も驚いたが、担任の先生はもっと驚き。
練習してきたわけでもないのに、どこで覚えたのかな?保育園の卒園式の台詞かも(笑)

ハル坊はさらに
「先生。オレ、踊りも歌もできたし、証書もきちんともらえたよ。だからもう、小学校に行ってもいい?」
先生も涙ながらに
「そうだよ。小学校に行って、頑張って勉強したり遊んだりしてね!」
と。
なんか最後にすごいことをしてくれた。

帰りにハル坊曰く

「ここって悪い子の教室?オレは悪い子だったの?」

「どうしてそう思うの?」

「オレだけ来て、さぁちゃんは来ないから。あと、先生の言うこと聞かないお友達もいるから。」

「ハル坊は悪い子じゃないし、ここのお友達もみんな悪い子じゃない。みんなと仲良く遊んで、先生の言うことをきちんと座って聞くことを練習するための教室だよ。仲良く遊べたら楽しいし、小学校では先生の言うことを聞ければ勉強もよく出来て楽しいし。」

「よかった!悪い子の教室じゃなくて!」

と納得してくれた模様。

「またここで遊びたい。いつかまた来れる?」

「もっともっとお兄さんになったら、ここで小さい子供たちと遊んであげたり出来るかも。」

「分かった!小さい子に遊び方を教えればいいんだね。早く大きくなりたい!」

ハル坊もハル坊なりにいろいろ考えている。

ママが半ば倒れているのを、ハル坊は私のせいだと思っているようだ。
パパが優しくしないからだ、と。
もう掃除も洗濯もゴミ捨てもママにやらせていない。
私が全部やって、ママを寝かしてあげているのだけど。足を引っ張るようなことをされた時にはママに文句を言うけど、それ以外は干渉しないようにして、休んでもらっている。
この辺は、ハル坊に説明してもなかなか分かってはもらえないし、今は別に分かってもらわなくてもいいと思う。

ママは仕事から帰ると一人でご飯を食べ、シャワーを浴びて寝てしまう。殆ど無言だ。
私がずっと子供の世話しながら、洗濯をし、夕飯を作り、片付けたり掃除したりしている。
ハル坊が私と話をしていると、必ず妹のさぁちゃんが割って入って来て私に話しかけてくる。
ハル坊とゆっくり話してる時間はなかなか取れない。
もう少しゆっくり話が出来れば、ハル坊も学校やら社会の仕組みを少し分かって見通しが出来るような気がする。

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[C179]

こまり@さん
小学校入学ともなると、子供たちはみんな希望に胸を膨らませています。
最初はみんなそうなのですが、徐々に各々が色々な方向に向かって行き、色々な人生が出来上がって来ます。それが具体的に感じられて来ます。
良くも悪くもなるなら、良くなると思ってやって行くのがいいですね!
  • 2013-03-25
  • 投稿者 : 請求パパ
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[C178]

文章では表せないくらいの親子の日々の積み重ね、親の思い、子どもの思い・・・
胸を詰まらせながらも、しっかりと拝見させていただきました。

きっと良い方向に人生は進んでいく!と自信をもっていつでも子どもの背中を押してあげたいと思いました。
親自信の人生も同様にですね。

  • 2013-03-18
  • 投稿者 : こまり@
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Author:請求パパ
自閉症ながら高機能への道を突き進むハル坊、健常児である妹のさぁちゃん。二人の世話をするのが私。ママは安月給の正社員。私は一応自営業。忙しい時はブログが突如更新不可能になります。
プロフィールの画像は、Finnair(フィンランド航空)のサンタクロースバージョン。機内食のうまかったこと!いつか子ども達と、こんな飛行機に乗ってヘルシンキへ直行したいものです。

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