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イクメンについて

数年前からイクメンとかいう言葉が使われ出した。
当時からずっと思っているが、これは率先して父親が子育てするのではなく、やむを得ずやっているものだと。

例えば、自閉っ子のお父さんを見れば分かる。
確実にやらざるを得ない環境に置かれている。
母親がいわゆる「出来た人」なら、母親が全部やるのだろう。
しかし、自閉っ子を抱えていればそれにも限界がある。そのくらい大変だということ。

一般的には、母親が働かざるを得ない環境もある。父親の仕事が暇になったり失職したりする環境もある。

我が家でも同様で、自閉っ子を抱えていれば、将来まで考えると、父親が深夜まで残業する環境を続けることは出来ない。
ならば、母親が従来していた仕事を続け(残業はほとんどない)、父親は早めに残業の少ない仕事に移行するのが良い。保育園制度があるから可能なことだ。
それで収入も時間もある程度確保出来る。

そもそも、私の田舎でヒヤリング調査した限り、母親だけが育児をする習慣は戦後暫くはなかった。
みんな自営業であり、女性にも仕事が割り振られていたから、子供の世話は手の空いている人がやる。
仕事もそういうように組まれている。

そのうち、父親が出稼ぎなどをするようになると、その間母親や祖父母が子供の世話をする。
サラリーマンが誕生すると、この傾向は加速する。
安定収入を得る役割と、それ以外の役割とに分離する。
極めて単純に言えば、比較的安定した収入を得られることは非常に重要だから優先され、他の仕事は安定収入を得ない者が行う。
このほかにも色々書きたいことは山ほどあるが、長くなるので省略。

イクメンは、安定収入の質がよくなる(実質時給が高くなる)か、安定収入を得る活動量が強制的に減少する(失業やワークシェアリング)、つまり安定収入を得るための時間が減ると発生しやすいと言える。

自閉っ子がいる家庭や母親がうつ病などの環境だと、安定収入を犠牲にするか、子供や母親を犠牲にするかの選択を余儀なくされる。
この辺は価値観の問題。サラリーマンに向いているか向いていないかにもよるけど。

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請求パパ

Author:請求パパ
自閉症ながら高機能への道を突き進むハル坊、健常児である妹のさぁちゃん。二人の世話をするのが私。ママは安月給の正社員。私は一応自営業。忙しい時はブログが突如更新不可能になります。
プロフィールの画像は、Finnair(フィンランド航空)のサンタクロースバージョン。機内食のうまかったこと!いつか子ども達と、こんな飛行機に乗ってヘルシンキへ直行したいものです。

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