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[C165]

dododoさん

日本語は不規則なのが多いですね。これは、複数の、しかも、かなり離れた系統の言語が重なりあっているからだと思います。
いわゆるグローバルな人になる、つまり外国人の考え方を知るならば、現地の人たちと仲良くなって、じっくり話してみるのが一番です。
日本語オンリーだとこれは絶対出来ないですが、5歳とかから無理してやらなくても、と思っています。
ましてや、うちのママのように、英語教室あるから連れていけ、残業や飲み会するな、更に月謝をパパの小遣いから払え、では困ります(笑)

経験を増やすという意味では、幼児教育もいいと思います。
英語以外にも、幼児にいいと言われるものに、ピアノとか絵画とか書道とか算盤とか各種スポーツとか色々あります。
でも、言葉を学ぶ能力の根源は、親しい人と心を通じあわせたいという欲求だと思いますので、その能力を発揮する環境もないのに学ぶのは辛そうです。
私が小さい頃に、仮に、かわいい英語話者の女の子でも身近にいたなら、TOEIC900点upのママに負けない実力があったかもですね。
  • 2012-12-23
  • 投稿者 : 請求パパ
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[C164] その意見に一票

目から鱗ですっ
私も子供が生まれて自閉とわかる前までは「英語であそぼ」とか見せてましたが
藤原正彦先生の国家の品格を読んでから思考力は母国語で育てるべきというお言葉にすっかり心を奪われました(笑
子供に言葉を教えるたびに「日本語の難しさ」を感じずにはいられない
中国語や英語も発音に関しては難しいけど日本語の言葉の難解さ(量詞とか・・・1分、5分などの言い回し)を感じると
これを完璧にする方が脳みそを伸ばす手段になると考えてます
真のグローバル化は世界に勝る「思考」ですよねっ
ほぼ藤原先生の受け売りですがe-330
  • 2012-12-22
  • 投稿者 : dododo
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英語あれこれ 2

前回は、あんなに勉強したのに英語でニュースも分からないのか、ということを書いた。

私は案外早く、小学生から英語を習ってはいた。
例えば今の英語能力のうち、それがどのくらいの割合を占めているかと言えば、私の感覚では5%程度だと思う。
つまり、ほとんど役に立っていなかったということ。
「英語で羊ってなんていうの?」と言われれば「シープ!」と答えられるという程度の話。
発音も先生自体が日本語英語な発音なので、日本人にしか通じない。戦前じゃあるまいし、と子供ながらに不満だったのを覚えている。

ハル坊が英語を週1で通う。外人の先生が教えている。
水は「ワーダ」、パンダは「ペンダー」、線路は「レイルウィ-」だ。
これなら多少意味はある。
「railway」が「Re i ru we-」では全く通じない。
しかし、アルファベットや単語の書き取りなどもやる。
お話が出来るところまで行くのはまだまだかかると思う。

話を戻すと、幼児期に外国語を学ばせる意義は何か、ということ。

私が小さい頃思っていたことをここに書いてみる。
およそ世のお母さんたちは、自分で話せないのにもかかわらず、子供のころから勉強すれば話せると思っているだろう。
それは違う。話せるようになるためには、子供だってものすごい努力が必要なのだ。
そして、その努力は大抵非常に効率が悪いものに終わる。





子供たちは日本語も学んでいる途中な上に、別の言葉も勉強する。
しかも、その別の言葉はほとんど使う機会がない。
何しろ、英語が話せないお母さんが英語で会話してくれるわけはないのである。
こんな酷な話があるか。劣悪な環境下で英語を勉強するなんてことをさせている。

想像してみてほしい。
全く普段使いもしない津軽弁とか鹿児島弁とかを、試験に出るからと言って幼児期から勉強させる場面を。
まさに滑稽な悲劇に見えるはず。
それと同じことをさせていると思えば、当たらずとも遠からず。

私にはもう、これが巨人の星の世界に見える。
一面は美しい親心、もう一面は単なる児童虐待だ。
漫画で考えると分かりやすいのであれば、次のように考えると良い。
あなたが星一徹であり、子供は飛雄馬じゃなくてのび太くんだったらどうか、と。

これならまだ、自閉っ子くんに日本語を無理矢理教えている方がはるかにいい。
その言葉を習得したら、お母さんとより心を通わせることが出来るのだから。
もちろん、周りの人たちとも。

普通に暮らしている分には、英語なんかまず使わない。
いくらグローバル化するとは言え、日本がアメリカの51番目の州になるわけでもあるまい。

日本人は英語に苦手意識があるのは間違いない。
だから、仕事も英語で苦しまないような仕組みになる傾向にある。
現実に日本では、外国と関わっていても英語なんか使わない仕事が95%を占めていると思う。

英語を学ばせる目的の主なものは、試験のためだ。

東大とか京大に入った人は大抵英語も相当勉強してきていて、読み書きもヒヤリングも得意。これらは語彙数によるものなので。
そういう人でも、ニュースは日本語で聞くだろうし、海外の掲示板などに英語で書き込んで議論したり、英語でブログをやったりはしない。
これだけネットで、世界が縮まったのにもかかわらず。

つまり彼らも試験のためだから仕方なく勉強したということだ。
数学や物理と同じように。
その努力たるや、我々のようなIQとかが彼らより一段低い人たちの立場では、相当な苦痛を伴うと思える。

今回のエントリーで何が言いたいかというと、子供がさほど勉強したくないのにやたら英語を教えるような、うちのママみたいなのは止めた方がいいと思う、ということ(笑)
子供が本当に必要を感じたり、外国語を習得することに興味を覚えてからでも遅くはないと思う。

正直、英語をそんなに習わせたかったら、一番簡単なのはアメリカなりカナダなりイギリスなりオーストラリアなりでしばらく暮らすことだ。
しかし、そこまでするだろうか。入学試験ならば、英語だけではないのだし。

何度も書いてしまうけど、私は小学校の時に英語を2年以上週1で勉強した。
私は自分から進んで勉強したかったから特に苦痛ではなかった。
しかし、もしペラペラ話せるようになりたければ、もっと苦痛が伴ったはず。
今こうやって書いている程度の日本語力の幾ばくかは失われていただろう。
更に、数学やら漢文やら科学やらへの興味も多少削がれていたかも知れない。

もう一つ書こう。
日英両語が同じくらいに出来る人たち。こういう人たちに接した経験も多い。
日本人から見ると羨ましい限りなのだが、概してこの手の人たちは幸せそうに見えない。
原因は、プライドが高いとか色々あるだろうが、一番は、どっちつかずになっていることではないか。

ともかく、IQとかが高いならともかく、英語を幼児期からやらせるのは得策ではないと思う。
いやいや、私にそれなりのお金を払ってくれるなら、喜んで教えるけど(笑)

私の知り合いで、IQを計ったことがあると言う人がいる。
普段からIQ高そうだと思っていたが、どうやら150とか160とかそういうレベルらしい。
ちなみにその人は英語は全くダメ。
この人、小さい頃から英語に限らず色々と教育されて、特に英語が嫌になってしまった。
飲みながら、こんな話をよく聞かされた。
俺は英語なんか絶対勉強しないし、喋る気も読む気もしない、と。
これは極端な例なのかもしれないが、私の狭い範囲の交友関係でこういう人が1人いるということは、他にも沢山いそうである。

さて、幼児英語教育が得策でない理由を次回、もう一つだけ提示してみようと思う。

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[C165]

dododoさん

日本語は不規則なのが多いですね。これは、複数の、しかも、かなり離れた系統の言語が重なりあっているからだと思います。
いわゆるグローバルな人になる、つまり外国人の考え方を知るならば、現地の人たちと仲良くなって、じっくり話してみるのが一番です。
日本語オンリーだとこれは絶対出来ないですが、5歳とかから無理してやらなくても、と思っています。
ましてや、うちのママのように、英語教室あるから連れていけ、残業や飲み会するな、更に月謝をパパの小遣いから払え、では困ります(笑)

経験を増やすという意味では、幼児教育もいいと思います。
英語以外にも、幼児にいいと言われるものに、ピアノとか絵画とか書道とか算盤とか各種スポーツとか色々あります。
でも、言葉を学ぶ能力の根源は、親しい人と心を通じあわせたいという欲求だと思いますので、その能力を発揮する環境もないのに学ぶのは辛そうです。
私が小さい頃に、仮に、かわいい英語話者の女の子でも身近にいたなら、TOEIC900点upのママに負けない実力があったかもですね。
  • 2012-12-23
  • 投稿者 : 請求パパ
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[C164] その意見に一票

目から鱗ですっ
私も子供が生まれて自閉とわかる前までは「英語であそぼ」とか見せてましたが
藤原正彦先生の国家の品格を読んでから思考力は母国語で育てるべきというお言葉にすっかり心を奪われました(笑
子供に言葉を教えるたびに「日本語の難しさ」を感じずにはいられない
中国語や英語も発音に関しては難しいけど日本語の言葉の難解さ(量詞とか・・・1分、5分などの言い回し)を感じると
これを完璧にする方が脳みそを伸ばす手段になると考えてます
真のグローバル化は世界に勝る「思考」ですよねっ
ほぼ藤原先生の受け売りですがe-330
  • 2012-12-22
  • 投稿者 : dododo
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請求パパ

Author:請求パパ
自閉症ながら高機能への道を突き進むハル坊、健常児である妹のさぁちゃん。二人の世話をするのが私。ママは安月給の正社員。私は一応自営業。忙しい時はブログが突如更新不可能になります。
プロフィールの画像は、Finnair(フィンランド航空)のサンタクロースバージョン。機内食のうまかったこと!いつか子ども達と、こんな飛行機に乗ってヘルシンキへ直行したいものです。

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