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就学相談体験記

先日就学相談に行った。

就学相談は、どこの地域も似通ったものだと思うけど、地元の市役所などで就学に関する相談をすること。
もちろん、健常の子は就学相談などしない。
身体障害や発達障害、視力・聴力障害の子供向け。
早いところだと入学前年の5月くらいからやっている。
役所のHPなどに公開されているので、役所に直接問い合わせてもいい。

うちの場合は超出遅れ。10月になってやっと行ける時間が取れた。
そもそも、制度自体良く分かったいなかったので。
週に3回とか、決まった時間にやるとか、そういうところもあるらしい。

さて、実際に行ってみてどうだったか。


ハル坊には「どの小学校に行けるか教えてもらう」と説明。
ハル坊は俄然やる気になった。これをクリアすると小学校へ行けるのだ!と。
そもそもその日保育園を早退出来るのが嬉しいのかもだが。
この時期は大変混み合っているようで、予約が必要だった。

行ってみると、心理士さんらしき人が子供の様子を見て、親は別室で発育過程についてインタビューを受ける。
1時間程度かかった。

結果は、普通級でいいでしょう、というもの。

最初に色々説明されたのだが、本来的な流れがある。
簡単にここにメモ。

1.発達障害などで普通に公立校でやっていけなそうな子供がいる親が相談の対象となる。
2.就学相談でのインタビュー内容などは学校側に通知される。
3.就学相談の結果によって、子供の観察会(だったかな?)で集団での行動を観察。
4.観察会の結果に基づき、数名の専門家等の人たちが検討し、子供の推奨進路(特別支援級、特別支援学校など)を親に提示。
5.提示された親はそれに従うかどうかを判断し、提示と異なる場合には学校と協議して結論を出す。

という感じ。
なので、ここで引っかかると大変面倒なことになるのが分かる。
ハル坊の場合は普通級でいいという結論なので、その先には進む必要がなかった。

さて、ハル坊が別室でどのような検査をされたのか。
それはハル坊にしか分からない。
聞いてみると、大体次のようなことらしい。

積み木などのおもちゃがあって、保健士さんと遊びながら、色々質問されたりする。
お名前は?誕生日は?とかそういう質問を用意していたらしいが、ハル坊はきちんと答えたそうだ。
あとは、玩具を使いながら、出来ることと出来ないことを判定していくという感じ。
ハル坊が言うには、全部出来たと言っているのだが。

心理士?さんから最後に説明があった。

ハル坊は発達障害と言われた過去があるが、見る限りではそれはなさそう。
知的な問題も無し。想像力はある。他人との意思伝達も普通に出来る。
頑固なところがあるが、そこはこれから。
つまり、普通級でやれる潜在力がある。
集団生活は苦手だと思うのだったら、必要があれば通級を利用出来る。

場合によっては特別支援級とかに入れないのかを聞いてみたが、それは無理。
軽度知的障害(IQ70以下?だったかな)でないとそもそもダメ。
どうしてもということであれば、学校側と協議しなければならない。

説明を受けた後、ハル坊が別室から出て来て「パパ、オレはどの小学校に行くの?」と聞いてきた。
みんなと同じ学校の同じ教室だよと言うと、満面に笑みを浮かべて「やった!」と。

しかし、まだハードルがあるのだ。就学前健診。
こちらについては、別エントリーにて。

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請求パパ

Author:請求パパ
自閉症ながら高機能への道を突き進むハル坊、健常児である妹のさぁちゃん。二人の世話をするのが私。ママは安月給の正社員。私は一応自営業。忙しい時はブログが突如更新不可能になります。
プロフィールの画像は、Finnair(フィンランド航空)のサンタクロースバージョン。機内食のうまかったこと!いつか子ども達と、こんな飛行機に乗ってヘルシンキへ直行したいものです。

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